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結婚記念日や子どもが誕生した時の記念に
夫から妻へ贈られるリング=エタニティリング
同じサイズ、カットの宝石がリング全周にあしらわれており
これは、永遠に変わらない気持ちを表すためだと言われています。
「婚約指輪」は元々ひと粒のダイヤモンドがまばゆくきらめくソリティアリングを筆頭に、センターダイヤモンドの周りをメレダイヤで彩ったリングなどが多く
豪華で華やかなデザインが主流でした。
日常使いというよりも、特別な日に身につけるもの。というイメージです。
最近では、エタニティリングを婚約指輪=エンゲージリングとして選ぶ方も多くなりました。
「永遠に変わらない気持ち」を表すという意味からもエタニティリングは婚約指輪としてぴったりなデザインです。
【エタニティリングのリメイクをご紹介】
9年前に贈られた指輪
日常使いできるシンプルなデザインのリングへのリメイク
“エタニティリングのダイヤモンドからひと粒取り出して作って欲しい”
中指用の新たな指輪に生まれ変わりました。
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これから記念日ごとに
ダイヤが増えていく予定だそう。
Nest Wedding
Bridal Coordinator
さとう 千惠香